無駄毛と遠い昔の女性
人種的にみるとベルギーやドイツ、北欧の民族は多毛の人が多いようです。特にオリーブオイルは発毛と関係があり、また香辛料や紫外線も、無駄毛に何らかの影響をもたらしていると言われています。
女性も中年期以降口ひげが生え、体つきが変わる人が多いようです。
同様に中南米の女性も中年以降、肌の衰えと共にうぶ毛、体毛が濃くなり、口の周りにひげの様なものが目立ってくるそうです。
古くから世界中の多くの女性達が剛毛、毛深い肌を嫌がり、無毛でさらりとしたすべすべな美しい肌に憧れていた為、明治初期に日本から渡欧した多くの女芸人が、ヨーロッパで高い評価を得ました。なぜならば、芸術性に加えて日本人特有のキメの細かい白い肌と、うぶ毛のない腕や脚、絹の着物がかなりのカルチャーショックを与えたようです。
しなやかな絹をまとった小柄な質素な顔立ちの日本女性が神秘的だったのかもしれません。
現在はアングロサクソン系の金髪に青い目、手足の長い女性がもてはやされていますが
後100年も経てば美しい女性の定義は、どうなっているのでしょうか?
現在と比べて大きな変化があってもおかしくないですね